あぐりみらいの農業支援事業
Creative House Corporation is committed to INTEGRITY.
重要なお知らせ
アグリマネージャー(Agri Manager)を真似た呼称を使用したブランドの商業活動には十分ご注意ください。
当社が事業を推進している農業経営支援のソフトウェア「アグリマネージャー(Agri Manager)」は、2014年のリリース以降、お客様のご支持をいただき日本農業新聞を始めとする各種メディアで紹介されました。また、農林水産省主催のイベントでは、ICTを活用した農業支援ツールとしてご紹介を行っています。こうした状況の下、アグリマネージャーに酷似した名称を使用しサービスを提供している組織が存在します。当社[1]といたしましては、行動規範[2]に沿って正しく情報を取り扱うとともに、誤った行動をとらないインテグリティをコーポレートポリシー[3]の一つとして事業活動を行っています。
[1] 株式会社クリエイティブハウスコーポレーション
[2] 行動規範
[3] 経営理念
あぐりみらいのウェブサイトへようこそ
農業未来展望
Agri Managerによる経営管理
農業経営の見える化をお手伝いします
農業の6次産業化
1次産業としての農業を発展させて体系的に生産活動を行い、さらに農作物としての商品にとどまらず、付加価値をもつ加工品へと展開する農業の6次化。現在では多くの農業法人で実践され、アグリマネージャー(Agri Manager)もそうした活動をサポートしています。
農業向けSmall ERPという基本コンセプトは、まさに農業の6次産業化を支援するツールとして、栽培、加工、経営、人材育成など幅広い活動を支えるプラットフォームになっています。
Agri Managerの役割
農作物の安定生産に必須の栽培計画立案から作業をデータベース化する栽培管理機能を始め、収穫管理や生産した作物の入出庫を把握する在庫管理機能、6次産業化をサポートする製造、ロット等の管理が可能です。また、日々の活動経費の管理や、顧客別売上分析などを行う経営管理機能を実装しています。レポートやダッシュボード等の分析機能も充実し、情報共有機能がコラボレーションを支援します。マルチデバイス対応のため、スマホやタブレットを利用したデータ入力や過去データの参照が可能です。
IoT時代の農業経営
Agri Managerと外部データをAPIで連携することで、気象や地理情報など外部のビッグデータの活用や、AIを利用したデータ解析を可能にします。さらに、圃場に設置したセンサーとの連携で定期的にデータを取得するなどの農業ICTソリューションが実現します。
スマート農業への取組み
ドローンを使用した農薬散布が行われるなど、IoT環境の活用は競争力強化に必須となっています。Agri Managerがスマート農業の実現を支援します。
AI活用とデータ連携
農業ビッグデータの活用は生産性向上につながります。信頼性の高い強固な基盤に立つAgri Managerなら、安心安全に外部基盤データとの連携が可能です。
農業の収益力向上
Agri Managerを利用しデータを一元管理することで、営農情報をデータベース化し、オペレーションの効率化を支援します。従来スプレッドシートや手書きメモで行っていたデータ管理プロセスをAgri Managerに置き換えることで、業務時間の短縮化を図り、きめ細かい顧客対応を始め作物の中長期生産計画や商品の企画、認証取得に向けた準備等にその時間を振り向けていただけます。
農業の将来の担い手づくり
栽培・製造・販売だけでなく、人材育成計画を立てそれを実行しモニタリングする、人事管理機能を備えています。高齢化が進む状況の下、農業経営に関する有形・無形の様々な資産を可視化し次の世代に継承すると同時に、後継者育成を行うためにAgri Managerが役立ちます。
カスタマイズを考慮したマスタ
栽培、製造、販売、会計、管理等のマスタ類がデータベース化を快適にします。